OPTiM®

PRESS RELEASE

プレスリリース

2016.10.17プレスリリース

「OPTiM Cloud IoT OS」、画像解析分野において世界初のモジュール型組み込みスーパーコンピュータ「NVIDIA Jetson」と連携し、エッジコンピューティングによるデータ処理の最適化を実現

PDF形式印刷される方はこちらをご覧ください

報道関係者各位

2016年10月17日
株式会社オプティム
(東証一部、コード:3694)

「OPTiM Cloud IoT OS」、画像解析分野において
世界初のモジュール型組み込みスーパーコンピュータ「NVIDIA Jetson」と
連携し、エッジコンピューティングによるデータ処理の最適化を実現

IoTプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、NVIDIA※1の協力を得て、IoTプラットフォームサービス「OPTiM Cloud IoT OS」における画像解析などのデータ処理に、世界初※2のモジュール型組み込みスーパーコンピュータ「NVIDIA Jetson」と連携いたします。「NVIDIA Jetson」と連携し、画像解析などの処理を行うことにより、クラウド上に送信するデータの情報量の最適化が行われ、エッジコンピューティングによるデータ処理の最適化を実現いたします。

■「NVIDIA Jetson」との連携の背景

クラウドコンピューティングは、デバイスによりクラウド上に収集、蓄積されたデータを処理するために利用されます。しかし、インターネットを介するため通信環境に依存し、データの処理に時間がかかるためリアルタイムで処理結果を出すことができないなどの課題を抱えています。そのような課題を解決するのがデバイス側でデータ処理を行うことができる技術、エッジコンピューティングであり、近年IoTにおいてクラウドコンピューティングと同様重要な位置づけとなりつつあります。

オプティムは培ってきた研究開発によるAIの知見を活かし、「OPTiM Cloud IoT OS」に画像、音声等の解析機能や機械学習機能の搭載をすすめております。しかしこれらの機能はクラウド上での処理となるため、通信の効率性、応答性の面での課題が残っていました。そこで、エッジコンピューティングによるデータ処理の最適化を実現すべく、世界初のモジュール型組み込みスーパーコンピュータ「NVIDIA Jetson」と連携することとしました。

OPTiM Cloud IoT OS イメージ
◆「OPTiM Cloud IoT OS」での「NVIDIA Jetson」の活用例

【ドローンの場合】

● 自動航行
  • 障害物の緊急回避
  • 移動体をスムーズに自動追跡
  • 自動航行に必要な情報(GPS情報等)が取得できない状態の時でも、道路形状などを判定し航行が可能

【ネットワークカメラの場合】

● 物体検出
  • オフライン時でも正常な判別
  • 獣害対策
  • 不審者検知時の即時反応
■今後の取組み

今後、「OPTiM Cloud IoT OS」の機械学習機能と「NVIDIA Jetson」の連携を深めていきます。それによって、クラウドコンピューティングとエッジコンピューティングの最適な活用を行い、IoTおよびAIの導入、活用コストのさらなる削減を目指します。

■「NVIDIA Jetson」とは

「NVIDIA Jetson」はモバイル組み込みシステム市場における、GPUで高速化された並列処理用の世界有数のビジュアル・コンピューティング・プラットフォームです。ディープラーニングとコンピュータービジョン用の高性能で低エネルギーのコンピューティングにより、「NVIDIA Jetson」はドローン、自律的ロボットシステム、モバイル医療イメージングのような多大な数値計算を必要とする組み込みプロジェクトの理想的なソリューションとなります。

「NVIDIA Jetson」についての詳細は、以下のWebサイトをご確認ください。

「NVIDIA Jetson」製品ページ
http://www.nvidia.co.jp/object/embedded-systems-jp.html

■「OPTiM Cloud IoT OS」とは

「OPTiM Cloud IoT OS」とは、直感的かつ安全なIoT端末の管理・制御、データの蓄積・分析、クラウドサービスとの連携を可能とし、あらゆるユーザーがIoTの恩恵を享受できる“新しいユーザー体験”を提供する、IoT時代に最適化された新型OSです。「OPTiM Cloud IoT OS」では、あらゆるIoT端末をワンコンソールで管理し運用を支えるとともに、人工知能を用いた高度な分析とその結果を、お客様の業界・業種に応じて適用させ、これまで以上に最適化していくことを目的としています。これらを実現するまでに、これまでスマートフォン・スマートデバイス管理技術分野において培ってきたさまざまなノウハウ・技術が生かされています。

「OPTiM Cloud IoT OS」についての詳細は、以下のWebサイトをご確認ください。

「OPTiM Cloud IoT OS」製品ページ:
https://www.optim.co.jp/cloud-iot-os/

※1 本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)
※2 NVIDIA調べ。

【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。

【株式会社オプティムについて】

商号: 株式会社オプティム
上場市場: 東京証券取引所市場第一部
証券コード: 3694
URL: https://www.optim.co.jp
佐賀本店: 佐賀県佐賀市与賀町4番18号
東京本社: 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 21階
代表者: 菅谷 俊二
主要株主: 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士ゼロックス株式会社
設立: 2000年6月
資本金: 413,145,776円
主要取引先: 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー、株式会社NTTぷらら、株式会社大塚商会、シャープ株式会社、KDDI株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、パナソニックソリューションテクノロジー株式会社、富士ゼロックス株式会社、リコージャパン株式会社、ソースネクスト株式会社、株式会社インプレス、BBソフトサービス株式会社など(順不同)
事業内容: ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)

【Copyright・商標】

※記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。

※本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】
株式会社オプティム マーケティング広報担当 村上
TEL: 03-6435-8570 FAX: 03-6435-8560
E-Mail: press@optim.co.jp
OPTiM Cloud IoT OS サービスページ : https://www.optim.co.jp/cloud-iot-os/

LINEで送る