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OPTiMが手がける主力事業

Mobile Security事業

Mobile Security事業は企業のスマートフォン・パソコンの設定、セキュリティ管理、資産管理といった作業を自動化、端末のビジネス活用における幅広い課題を解決するITサービス事業です。
スマートフォン、タブレットのビジネスシーンでの利用ニーズの高まりにあわせて拡がり、導入実績は累計18万社(※1)、13年連続No.1のシェア(※2)を持ちます。
文教のGIGAスクール構想、医療の遠隔医療サービス、企業のテレワーク、検温などのコロナ対策サービス、小売店舗の混雑状況サービス、キャッシュレス決裁、建設・土木・農業などの業務効率化サービス、フィールド作業支援サービスなど幅広い業界で活用されます。

13年連続シェアNo.1 Optimal Biz

13年連続シェアNo.1 Optimal Bizのサムネイル

Mobile Security事業の中核であるMDM(Mobile Device Management)サービスのOptimal Bizは13年連続(※2)、業界別20部門(※3)でシェア No.1、18万社(※1)のあらゆる企業が利用しています。端末紛失・盗難時の情報漏洩対策、運用管理を効率化するセキュリティ設定、資産管理・端末監視、アプリケーション配信・マネジメント(MAM)、業務BPOに対応して、端末のビジネス活用を安全かつ効率化します。オンプレミスの構築でより高いセキュリティが求められる環境にも対応します。

遠隔支援で効率化

遠隔支援で効率化のサムネイル

セルフオーダー端末やハンディターミナルなど、即時対応が求められる運用シーンで発生するトラブルを、遠隔支援ソリューションのOptimal Remote IoTを用いることで、現場に行くことなく遠隔操作で解決し、業務を効率化します。

ゼロトラストセキュリティ

ゼロトラストセキュリティのサムネイル

より堅牢な情報管理体制を必要とする企業では、ゼロトラストセキュリティ(※4)を実現できるOPTiM ID+と連携して、Microsoft365など重要な会社情報を持つSaaS型サービスへのアクセスを制御できます。またOptimal Bizを導入した端末からのみアクセスを許可、SaaSのセキュリティも担保します。セキュリティ強化に合わせて SaaS型サービスのシングルサインオン(SSO)により業務を効率化します。

テレワークマネジメント

テレワークマネジメントのサムネイル

テレワークによる労働環境変化によって発生する働きすぎや生産性低下、マネジメント負荷増大などの問題をAIマネジメント支援で解消します。従業員の体調/メンタルの把握、業務状況可視化、業務時間管理の自動化により効率化を実現します。

※1 オプティム調べ(2019年6月25日時点)。
※2 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00735/」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度~2012年度実績(2013年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00850/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2013年度実績(2014年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/01480/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2014年度〜2017年度実績(2015~2018年発刊)、
「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/02880/」MDM市場「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2018年度〜2022年度実績および2023年度予測より(2019年~2023年発刊)。
※3 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所 2023年発刊「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 2023年度版」(https://mic-r.co.jp/mr/02880/)の2022年度実績のうち、「Optimal Biz」が1位の評価を得た部門の数をオプティムが集計。
※4 社内外問わず、守るべき情報資産にアクセスするものはすべて信用せずにその安全性を検証し、情報資産に対するの脅威を防ぐという、セキュリティの考え方。