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IPインフォメーション
2026.08.19IPインフォメーション
生成AIを利用した高精度情報取得システム特許について
■生成AIを利用した高精度情報取得システム特許について
- 特許番号:7847403(日本)
- 出願日:2025年7月11日
- 登録日:2026年4月9日(日本)
- 発明概要:
生成AIを利用する際に、信頼性の高い情報源に基づいて、ユーザーが所望する情報を高精度に取得することができるようにする特許です。
所定の情報群が記憶されたデータベースへのアクセス権をユーザーに付与し、ユーザーのクエリに関連する情報を抽出します。そして、クエリと抽出された情報に基づいて生成AIに回答を生成させるためのプロンプトを作成し、生成AIから取得した回答をユーザーに提示します。
■特許活用例:OPTiM AIRES(アイレス)
本特許を「OPTiM AIRES」に活用することで、ユーザーのアクセス権限に応じた適切な情報源のみを参照して回答を生成させることができます。これにより、生成AI特有の問題である回答の捏造(ハルシネーション)を大幅に抑制し、権限に応じた情報の出し分けによるガバナンス向上やよりユーザーに合った回答をさせやすくなることによる回答精度の向上が可能となります。
業務における意思決定や情報検索の信頼性と効率性を高め、安心・安全な社内DX推進に貢献いたします。
■「OPTiM AIRES」とは
「OPTiM AIRES」は、問い合わせ対応を伴うオフィス業務やカスタマーサポート業務を対象にした、生成AIを活用したAIエージェント型チャットボットです。
登録されたQ&Aやマニュアル、Webサイト上のコンテンツの内容を理解して応答することができます。
■IPインフォメーションとは?
オプティムでは、創業当初からイノベーションを起こし、独自技術を搭載した製品サービスを知財で保護することによって新市場や新顧客を開拓してきました。このような背景から、「イノベーション活動の成果は知財である」という考えが根づいています。
そして、一貫した知財戦略のもとに事業活動を展開するため、知財戦略チームを中心とした知財管理体制を構築し、イノベーション活動に取り組んでおります。
そのような中で、オプティムが保有する特許について、その内容と活用例、活用イメージを「IPインフォメーション」という形で定期的に分かりやすく紹介していきます。






