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IPインフォメーション

2026.07.08IPインフォメーション

農業生産活動の効率を向上させる情報処理システム特許について

■農業生産活動の効率を向上させる情報処理システム特許について

  • 特許番号:7177578(日本)
  • 出願日:2022年3月31日
  • 登録日:2022年11月24日(日本)
  • 発明概要:
    本発明は、農業生産活動の効率を向上させるためのプログラム、情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法に関するものであり、ユーザから農作物の品種情報を受け付ける品種受付ステップと、農作物の生産環境に関する環境情報を取得する環境取得ステップと、取得した環境情報および受け付けた品種情報に基づいて、品種に応じた農作物の生産計画情報を生成し出力する計画出力ステップとを実行することにより、従来経験に依存していた生産計画をデータ駆動型に転換し、農業従事者等の運営者による計画作成の負担を軽減するとともに、効率性と精度を大幅に向上させることを可能にする。
品種情報と環境情報を基に年間の農作業工程を作成し、作業時期に応じてトラクターやコンバインなどの農機を選択・予約する流れを示した図

■特許活用例:「ドローン農薬散布AXサービス(ピンポイントタイム散布サービス)」をはじめとしたドローン散布サービス

本特許を活用することで、農作物の品種情報と環境データをAIが解析し、最適な散布スケジュールや、人員配置の自動提案を行うことで、従来の経験依存型の計画から脱却し、効率的かつ科学的なAXサービスを実現します。

■IPインフォメーションとは?

オプティムでは、創業当初からイノベーションを起こし、独自技術を搭載した製品サービスを知財で保護することによって新市場や新顧客を開拓してきました。このような背景から、「イノベーション活動の成果は知財である」という考えが根づいています。

そして、一貫した知財戦略のもとに事業活動を展開するため、知財戦略チームを中心とした知財管理体制を構築し、イノベーション活動に取り組んでおります。

そのような中で、オプティムが保有する特許について、その内容と活用例、活用イメージを「IPインフォメーション」という形で定期的に分かりやすく紹介していきます。