PRESS RELEASE
プレスリリース
2026.08.21プレスリリース
報道関係者各位
株式会社オプティム
(東証プライム市場、コード:3694)
SCS評価制度「★3」~取得をAIで総合的に支援する
「OPTiM Biz SCS評価制度支援パック」を提供開始
~アセスメントからITシステムの実装・運用確認まで、
中小・中堅企業のサプライチェーンセキュリティ強化を一気通貫で効率的に後押し~
AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、経済産業省などが推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(以下 SCS評価制度)」において、サプライチェーンを構成するすべての企業に求められる「★3」~の取得をAIで総合的に支援するソリューション「OPTiM Biz SCS評価制度支援パック」の提供を開始いたします。
「OPTiM Biz SCS評価制度支援パック」では、国内シェアNo.1※1のMDM※2サービスを基盤とする次世代情シスAXサービス「OPTiM Biz Premium」およびAI社内ポータルサイトサービス「OPTiM Collaboration Portal」を中心に、SCS評価制度の要件を満たすための必要な機能と、現状のアセスメントから改善計画の策定、運用後の実施状況の確認までの支援サービスをオールインワンで提供します※3。
■背景
近年、サプライチェーンを狙ったサイバー攻撃が急増しており、発注元企業が取引先に対してセキュリティ対策の徹底を求めるケースが増加しています。これに対応するため、国は共通の評価基準を用いて企業のセキュリティ対策状況を可視化する「SCS評価制度」の本格運用を2026年度末(2027年3月頃)に向けて準備を進めています。
SCS評価制度では、企業が自社の対策状況を自己評価し、専門家の確認を経て認定される仕組みが採用されています。その中でも「★3」は、すべてのサプライチェーン企業が最低限実装すべき基礎的な対策と位置づけられています。しかし、専門人材や予算が不足しがちな中小・中堅企業にとって、自社の現状を正確に評価し、多岐にわたる要求事項を満たすための計画策定やITシステムの導入・運用に加え、規程類の文書化や従業員への周知までを独自に行うことは、大きな実務負担となっています。
■「OPTiM Biz SCS評価制度支援パック」の概要
「OPTiM Biz SCS評価制度支援パック」は、「OPTiM Biz Premium」の多彩な機能と「OPTiM Collaboration Portal」のAIによる規程作成・問い合わせ対応、専門家の知見やAIを活用したコンサルティングを組み合わせ、SCS評価制度「★3」~の技術的要件への対応を効率化するパッケージです。アセスメントから運用定着までの一連のプロセスを一気通貫で支援します。
◆「OPTiM Biz SCS評価制度支援パック」の主な特長とSCS評価制度への対応
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アセスメントから改善計画の策定、実施状況の確認までを一気通貫で支援
SCS評価制度が求める基準に照らし合わせて、企業の現在のセキュリティ対策状況を客観的に評価(アセスメント)します。その結果に基づき、不足している要件を補うための改善計画を策定します。さらに、対策の導入後も運用が形骸化しないよう、定期的な実施状況の確認・点検をサポートし、継続的なセキュリティ水準の維持と「★3」~取得を後押しします。
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IT資産とソフトウェアの正確な可視化と把握(要件3-1-1などに対応)
「OPTiM Biz」の高度な資産管理機能を活用し、社内のPCやスマートデバイスの製造元、OSバージョン、インストールされているソフトウェアの情報を自動収集します。手作業による台帳管理の負担をなくし、正確なIT資産の把握と脆弱性管理の土台を構築します。
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パスワードポリシーとセキュリティ設定の強制(要件4-1-4、4-1-5などに対応)
複雑なパスワード(文字数や文字種の指定)の設定強制や、ログオン試行回数の制限(アカウントロック)、不要なソフトウェアの利用制限など、安全な端末設定をクラウドから一括で適用し、属人化しない運用を実現します。
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可搬媒体(USBメモリ等)の利用制限(要件4-1-9などに対応)
情報漏えいやウイルス感染の要因となりやすいUSBメモリなど、外部記憶媒体の利用を端末単位で制限・制御し、安全なデータの持ち込み・持ち出しルールを技術的に担保します。
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規程作成から社内展開・問い合わせ対応までをAIで実現する「OPTiM Collaboration Portal」(要件1-1~1-3、4-2などに対応)
「★3」~取得には、情報セキュリティ基本方針やインシデント対応手順書、脆弱性管理手順書などの文書化が必須です。本パッケージに含まれるAI社内ポータルサイトサービス「OPTiM Collaboration Portal」は、AIによる規程の作成・公開・問い合わせ対応を1つのポータル内で完結させます。
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用途別にグループ化された記事一覧
SCS評価制度が求める文書を「情報セキュリティ対策」などのグループにまとめ、体系立てて整備することが可能です。研修や理解度テストの案内も「お知らせ」として同じポータルに掲載できるため、規程の整備から従業員への周知(要件4-2 トレーニング)までを一元的に運用できます。
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AIが作成した規程・手順書をシームレスに公開
情報セキュリティ基本方針、情報セキュリティ関連規程、情報セキュリティハンドブック、脆弱性管理手順書などを、オプティムが専門家の知見をもとに作成した「SCS評価制度対応テンプレート(ひな形)」とAI生成で用意します。AIとの対話に答えていくだけで文書が仕上がり、そのままポータルの記事として公開します。
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AIアシスタント / チャットで質問
ポータルの内容を学習したAIが、従業員の質問に参照元付きで即回答します。規程の共有にとどまらず、情報システム担当者が都度対応する負担削減も実現します。
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◆SCS評価制度の要求対応表
| SCS評価制度要求No | 提供サービス |
|---|---|
| 1-1~1-3 ガバナンスの整備 |
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| 2-1 取引先管理 |
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| 3-1-1,3-1-2 リスクの特定(資産管理) |
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| 3-1-3,3-1-4 資産管理 |
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| 4-1-1~4-1-7攻撃等の防御(アイデンティティ管理、認証、アクセス制御) |
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| 4-2 トレーニング |
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| 4-4 プラットフォームセキュリティ |
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| 4-5 技術インフラのレジリエンス |
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| 5 攻撃等の検知 |
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| 6 インシデントへの対応 |
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| 7 インシデントからの復旧 |
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■無料診断・お問い合わせについて
「OPTiM Biz SCS評価制度支援パック」の導入に向けて、自社の現在のセキュリティ対策状況を簡単に確認できる「SCS評価制度対応 無料診断」をご用意しております。
導入をご検討の企業様は、まずは以下のWebサイトより診断をお試しの上、お問い合わせください。製品の詳細な仕様や価格に関するご相談も承っております。
「OPTiM Biz SCS評価制度支援パック」無料診断・問い合わせサイト
https://www.optim.co.jp/optim-biz-premium/scs-check/
■今後の展望
オプティムは、日本の産業を支える中小・中堅企業の皆様が、過度な負担なく高度なセキュリティ環境を構築し、安心してビジネスを推進できるよう、今後も「OPTiM Biz Premium」をはじめとするサービスの拡充と、SCS評価制度を含む各種ガイドラインへの準拠支援を強化してまいります。
■「OPTiM Biz Premium」とは
「OPTiM Biz Premium」は、15年連続国内市場シェアNo.1※1のMDM※2・PC管理に特化した「OPTiM Biz」を基盤に、これまでオプティムが提供してきた各種IT運用支援サービス※4を統合した、次世代情シスAXサービスです。情シスが担う「社内ITサポート」「スマホ・PC管理」「ID管理」「SaaS管理」等の主要業務をはじめ、あらゆる情シス業務を効率化・自動化します。人・端末・クラウドサービスを一元管理し、情シスの負荷低減を実現します。
「OPTiM Biz Premium」の詳細は以下のWebサイトをご覧ください。
https://www.optim.co.jp/optim-biz-premium/
■「OPTiM Collaboration Portal」とは
「OPTiM Collaboration Portal」は、AIで社内のあらゆる業務マニュアルを自動生成・更新・管理するAI社内ポータルサイトサービスです。動画やPDFなどの既存資料をアップロードするだけでAIがマニュアルを自動生成し、対話形式のAIアシスタントが記事の作成・更新をサポートします。さらに、ポータル内の情報を学習したAIチャットボットが社内からの問い合わせに参照元付きで即時回答するため、マニュアル整備と社内問い合わせ対応の負担を大幅に削減します。
「OPTiM Collaboration Portal」の詳細は以下のWebサイトをご覧ください。
https://www.optim.co.jp/optim-collaboration-portal/
| ※1 | 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所 2025年8月発刊、「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 2025年度版」より。 |
| ※2 | MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)の略。スマートフォン、タブレット端末の管理、セキュリティをサポートし、端末紛失・盗難時の情報漏えい対策、リモートロック、不正利用アプリケーションの起動禁止などを行う企業向けサービス。 |
| ※3 | 「OPTiM Biz SCS評価制度支援パック」の導入により、SCS評価制度「★3」以上の取得を保証するものではありません。 |
| ※4 | 以下のサービス群を統合し、情シス業務全体を包括的に支援します。 「OPTiM Biz」 https://www.optim.co.jp/optim-biz/ 「Optimal Biz Remote」 https://www.optim.co.jp/optimal-remote/ 「OPTiM ID+」 https://www.optim.co.jp/optim-id-plus/ 「OPTiM Asset」 https://www.optim.co.jp/optim-asset/ 「OPTiM サスマネ」 https://www.optim.co.jp/ops/ 「OPTiM AIRES」 https://www.optim.co.jp/optim-aires/ |
株式会社オプティムは、情シスが必要とする幅広いセキュリティ・デバイスマネジメントサービスを自社開発で提供する唯一の国産ベンダーです。
Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn
Xページ: https://x.com/optim_jpn
| 商号: | 株式会社オプティム |
| 上場市場: | 東京証券取引所プライム市場 |
| 証券コード: | 3694 |
| URL: | https://www.optim.co.jp/ |
| OPTiM TOKYO: (東京本社) | 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18階 |
| OPTiM SAGA: (佐賀本店) | 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル |
| OPTiM KOBE: | 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階 |
| 代表者: | 菅谷 俊二 |
| 主要株主: | 菅谷 俊二 NTT東日本株式会社 富士フイルムホールディングス株式会社 |
| 設立: | 2000年6月 |
| 資本金: | 445百万円 |
| 主要取引先: | 株式会社NTTドコモ、NTTドコモビジネス株式会社、NTT西日本株式会社、NTT東日本株式会社、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順) |
| 事業内容: | AX事業 アグリテック事業 |
※記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
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