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Apple Business登録ガイド
MDM導入前に必要な準備・手順を解説

MDMを導入したいけれど、Apple Business登録で止まっていませんか?

iPhoneやiPadを会社で使うためにMDMの導入を検討しているものの、「Apple Businessへの登録が必要と聞いたが、何から手をつければよいかわからない」「登録申請を出したが審査が通らない」「端末を購入したのにMDMに登録されない」——そうした壁に直面している情報システム担当者の方は少なくありません。

Apple BusinessはMDMを活用するための重要な基盤ですが、登録手順や必要書類が複雑なうえ、Appleによる審査が伴うため、準備不足のまま進めると手戻りが発生しやすい作業でもあります。

本ページでは、Apple Businessとは何かという基本から、組織登録に必要な準備物・申請の流れ・審査でつまずきやすいポイント、MDMとの連携設定、端末の登録方法、運用開始後の注意点まで、実務で必要な情報をまとめました。Apple Business登録をこれから始める方も、途中で詰まっている方も、ぜひ本資料を手順書としてご活用ください。

1. Apple Businessとは

📢 名称変更のお知らせ 2026年4月、Appleは「Apple Business Manager(ABM)」の名称を「Apple Business」に変更しました。本記事では以降、新名称の「Apple Business」で統一して表記します。

Apple Businessは、Appleが企業・法人向けに無償で提供するウェブベースの管理ポータルです。iPhone・iPad・MacなどのAppleデバイスを業務で利用する組織が、デバイス管理・アプリ配布・MDM連携を一元的に行うための基盤として機能します。

Apple Business・デバイス・MDMの関係図。iPhone/iPad/MacとMDM(OPTiM Biz)とApple Businessが、ADE・アプリとブック情報同期・設定プロファイル配布でつながる構成図

Apple Businessが提供する主な機能は大きく3つです。

  • 自動デバイス登録(ADE:旧DEP) 購入したAppleデバイスをMDMと自動的に連携し、従業員へ配布する前から管理状態に組み込むことができます。
  • アプリとブック(旧VPP) App Storeのアプリやコンテンツを法人として一括購入し、従業員のデバイスへ一括配布・管理できます。
  • 管理対象Apple Accountの管理 デバイス上の仕事用データと個人用データを暗号化技術によって区分することで、従業員のデータのプライバシーを守りながら、企業のデータを安全に保つことができます。

💡 Apple Businessは、ABMとは異なり、MDM機能が内蔵されました。デバイスの設定・管理を単体で行うことも可能です。一方、OPTiM Bizなどの専用MDM製品と連携することで、より詳細なポリシー制御・アプリ配布・レポーティングといった高度な管理機能を活用できます。本資料ではOPTiM Bizとの連携を前提に解説します。

なお、Apple Businessに似たサービスとしてApple School Manager(ASM)がありますが、こちらは教育機関向けに特化したサービスです。企業・法人がデバイスをMDM管理する場合は、Apple Businessを利用します。

2. MDM利用にApple Business登録が必要になる理由

MDM製品単体でもiPhone・iPadへのプロファイル適用やポリシー設定は可能ですが、Apple Businessと連携することで組織運用の効率が大きく向上します。特に以下の点で差が生まれます。

観点Apple Business連携ありの場合
デバイスの初期設定購入後すぐにMDM管理状態でセットアップ完了。従業員の手作業を最小限に抑えられる(ゼロタッチ導入)
監視対象モードApple Business経由のADEで登録されたデバイスは監視対象モードが有効化され、より強力な制限・制御が可能
アプリ配布個人Apple IDを使わずに、法人ライセンスとしてアプリを一括配布・回収できる
配布前の管理組み込み端末を従業員に渡す前から管理状態に組み込めるため、設定漏れや初期化リスクを低減できる

Apple Businessで自動デバイス登録(ADE)を利用すると、デバイスの電源が初めて入り、セットアップが行われる際に自動的にMDMへの登録フローへと誘導されます。そのため、情報システム部門が端末を個別にセットアップしなくても、従業員がセットアップ画面に従うだけで管理状態のデバイスが完成します。

Apple Business・デバイス・MDMの関係図。iPhone/iPad/MacとMDM(OPTiM Biz)とApple Businessが、ADE・アプリとブック情報同期・設定プロファイル配布でつながる構成図

💡 一般的に管理対象デバイスの台数が増加すると、Apple BusinessとMDMを組み合わせた管理体制が必要となる傾向があります。

3. Apple Business登録前に確認すべきこと

Apple Businessへの組織登録を始める前に、以下の情報・要件を事前に整理しておくとスムーズです。

確認項目内容・補足
D-U-N-S番号Dun & Bradstreet(D&B)が発行する企業識別番号。Apple Business組織認証に必須。東京商工リサーチのWebサイトで検索可能。未取得の場合は申請が必要
管理者用メールアドレスApple Businessの初期管理者(Administratorロール)として使用する勤務先メール。個人のGmailなどは不可。実在する担当者のアドレスを使用すること(グループアドレスなどでの登録は審査完了不可)
会社名(英語表記)D-U-N-S番号に登録された英語の法人名。登記情報と一致している必要あり
法人の住所・電話番号D-U-N-S番号に登録された情報と一致する必要あり
会社のWebサイトApple Businessアカウント作成時に使用するドメインの確認に必要
決裁権を有する人の情報Apple Business登録者とは別の、組織内で決裁権を持つ人物の情報(氏名・メールアドレス・電話番号)。Apple社からの連絡先として機能する
Appleお客様番号(任意)Appleから直接購入した場合に端末をApple Businessへ紐づけるために使用する番号
販売店番号(任意)Apple正規販売店・キャリア経由で購入した場合に必要な販売店固有の番号

⚠️ D-U-N-S番号の会社名・住所・電話番号と、現在の登記情報に差異がある場合、審査で問題が生じることがあります。Apple Business登録前に東京商工リサーチのサイトで現在の登録情報を確認し、必要であれば更新申請をしておきましょう。

4. 組織登録の基本的な流れ

Apple Businessへの組織登録は、以下のステップで進みます。Appleによる審査が含まれるため、申請から利用開始まで通常数日〜1週間程度かかります。

手順作業詳細・備考
1D-U-N-S番号の確認東京商工リサーチのWebサイト(または Appleデベロッパー公式サイト)で自社のD-U-N-S番号を確認。未取得の場合は発番申請をしてから進む
2Apple Businessアカウントの登録(サインアップ)https://business.apple.com/ にアクセスし「今すぐ始める」をクリック。姓・名・勤務先メール・会社名を入力し、パスワードと二要素認証用電話番号を設定する
3メール・電話番号の確認登録したメールアドレスと電話番号それぞれに届く確認コードを入力して認証を完了する
4利用規約への同意Appleの利用規約を確認し「同意する」をクリック
5組織認証の申請(追加情報入力)Apple Businessにログイン後、「組織の認証について」から「認証を受ける」をクリック。会社名(英語)・D-U-N-S番号・組織情報・決裁権を有する人の情報を入力して「送信」
6Appleからの問い合わせ対応Apple社から登録者または決裁権を有する人宛にメールまたは電話で確認の連絡が来る。指示に従ってメール返信または電話対応を行う
7審査完了Apple社よりメールで審査結果(承認 or 否認)が通知される。承認されるとApple Businessが利用可能になる

💡 決裁権を有する人には、Apple Businessの登録者と同一の情報を入力することはできません。組織内の別の人物(管理職・役員など)の情報を事前に確認しておきましょう。

操作画面:サインアップの手順

Apple Businessウェブサイトのトップページ。「ビジネスを、次のステージへ。」の見出しと「今すぐ始める」ボタン

▲ 「今すぐ始める」をクリックしてサインアップを開始

Apple Business サインアップ画面「組織の詳細を追加」。組織名・ビジネス用メールアドレス・住所などの入力フォーム

▲ 組織名・勤務先メールアドレス・住所を入力

Apple Business サインアップ画面「管理対象Apple Accountを作成する」。姓名・パスワード・二要素認証用電話番号の入力フォーム

▲ 姓名・パスワード・二要素認証用の電話番号を登録

Apple Business「メールアドレスを確認」画面。6桁の確認コード入力ボックス

▲ メールアドレスに届いた確認コードを入力

▶ 電話番号に送信された確認コードを入力

▶ Apple Businessの利用規約を確認し、「同意する」をクリックします。

Apple Business「アカウントを作成中」の待機画面

▲ 待機画面

Apple Business「利用規約」画面。「同意しない」「同意する」ボタン

▲ 利用規約を確認し「同意する」をクリック

操作画面:組織認証の手順

Apple Business Managerのウェルカムモーダル「Apple Business Managerへようこそ」。「今すぐ始める」ボタン

▲ 「今すぐ始める」をクリックして組織認証を開始

Apple Business Manager 組織情報画面。「認証を受ける」ボタンが赤枠でハイライトされている

▲ 「認証を受ける」ボタンをクリック

Apple Business 組織認証フォーム「ビジネスの認証を受ける」。D-U-N-S番号・組織情報の入力欄

▲ 会社名(英語)・D-U-N-S番号・組織情報を入力

Apple Business 組織認証フォーム。住所・電話番号・Webサイトと、決裁権を有する人の姓名・メールアドレス・役職名の入力欄

▲ 決裁権を有する人の情報を入力して「送信」

※画面キャプチャは作成時のもので、実際のものとは異なる場合があります。

5. 登録時につまずきやすいポイント

Apple Business登録は比較的シンプルなプロセスですが、以下のようなケースで申請が止まったり審査が長引いたりすることがあります。事前に確認しておきましょう。

①登録メールアドレスが既存のApple IDとして使われている

勤務先メールアドレスがすでに個人のApple IDとして登録されている場合、Apple Businessの管理者アカウント作成に使用できません。別の勤務先メールアドレスを用意するか、既存のApple IDから解除する必要があります。

②会社ドメインが他組織で検証済みになっている

同じドメインを持つ別の組織がすでにApple Businessに登録していると、自社での登録・認証ができないケースがあります。この場合はAppleサポートへの問い合わせが必要です。

③D-U-N-S番号の情報が現在の登記情報と合わない

D-U-N-S番号に登録されている会社名・住所・電話番号と、実際の法人情報が異なる場合、審査で不一致として否認されることがあります。東京商工リサーチのサイトで事前に確認・更新しておくことが重要です。

④承認者(決裁権を有する人)に連絡がつかない

Appleからの電話・メールに決裁権を有する人が応答できないと審査が進みません。Apple Business登録前に必ず当該者に連絡し、Appleからの連絡に対応できるよう周知しておきましょう。

⑤グループアドレスや架空の名前で登録してしまった

退職リスクを考慮してグループアドレスや実在しない氏名で初期管理者を登録した場合、Appleのビジネス認証が完了しません。初期管理者は必ず実在する人物のメールアドレスと氏名を使用してください(後から別のメンバーに管理者権限を付与することは可能です)。

6. Apple BusinessとMDMを連携する方法

Apple Businessの審査が完了したら、利用するMDM製品と連携します。連携はADEトークン(証明書ファイル)を交換する形で行います。本ページではOPTiM Bizにおける操作画面を用いて紹介します。

ADE(自動デバイス登録)の連携手順

手順作業詳細・備考
1MDM側でADEトークンをダウンロードMDM(OPTiM Biz等)の管理画面にログインし、ADE設定からトークン(公開鍵ファイル)をダウンロードする
2Apple BusinessにMDMサーバーを追加Apple Business(https://business.apple.com/)にログインし、環境設定→デバイス管理サービス→「追加」からMDMサーバーを登録し、手順1でダウンロードしたファイルをアップロードして保存
3Apple BusinessからサーバートークンをダウンロードApple BusinessのMDMサーバー設定画面から「サーバートークンをダウンロード」をクリックし、サーバートークンファイルを保存
4MDM側にサーバートークンをアップロードMDM管理画面に戻り、手順3でダウンロードしたサーバートークンをアップロードして保存。これでApple BusinessとMDMの連携が完了

⚠️ トークンには1年間の有効期限があります。期限が切れると、新しいデバイスのADE登録やアプリ配布ができなくなります。毎年更新作業が必要です。カレンダーやリマインダーで更新時期を管理しましょう。

操作画面:MDM連携の手順 OPTiM Bizでの例

OPTiM Biz管理画面。[設定]→[iOS]→[ADE]→[ADEトークン登録]を開き、「編集」ボタンをクリックする手順(手順1・2)

▲ OPTiM Biz(MDM)でADEトークン(公開鍵ファイル)をダウンロード

OPTiM Biz ADEトークン登録画面。「ダウンロード」で公開鍵ファイルを取得し(手順3)、business.apple.comリンクをクリックする(手順4) OPTiM Biz ADEトークン登録画面。ファイルを選択してADEトークンをアップロードし「保存」する(手順3〜5)

▲ トークンのダウンロード完了画面 ※本文中の「ABM」は「Apple Business Manager」と読み替えてご参照ください。

Apple Business Manager ユーザー管理画面。左下の「アカウント」をクリックする(手順11)

▲ Apple BusinessにMDMサーバを追加し、公開鍵ファイルをアップロード

Apple Business Manager ユーザー管理画面。サイドバーに表示された「環境設定」をクリックする(手順12)

▲ MDMサーバーの追加・保存

Apple Business Manager MDMサーバー設定画面。「トークンをダウンロード」をクリックする(手順17)

▲ 「トークンをダウンロード」をクリック

OPTiM Biz ADEトークン登録画面。ダウンロードしたADEトークンファイルを選択・備考入力・保存する(手順3〜5)

▲ OPTiM Biz(MDM)にサーバートークンをアップロードしてMDM連携完了

アプリとブック(旧VPP)の連携手順

Apple Businessでアプリを一括購入してMDM経由で配布するためには、別途アプリとブックトークンの連携が必要です。連携方法はMDM製品によって異なるため、お使いのMDM製品のマニュアルを参照してください。

7. 端末をApple Businessに登録する方法

Apple BusinessとMDMの連携が完了したら、管理したい端末をApple Businessに登録します。主な登録方法は以下の2つです。

方法① 購入時に自動反映させる(推奨)

AppleまたはApple正規販売店・通信キャリアから購入する際、事前にApple Businessへの登録申請を行うことで、購入後に端末がApple Businessへ自動的に追加されます。

  • Appleから直接購入する場合:Appleお客様番号をApple Businessに登録
  • Apple正規販売店・キャリア経由で購入する場合:販売店番号をApple Businessに登録し、購入時に組織IDを伝える

💡 組織IDの確認方法:Apple Businessにサインイン→左下の自分の名前→環境設定→組織の情報→「組織ID」を参照してください。

方法② Apple Configuratorで追加する

すでに手元にある既存端末をApple Businessに追加する方法です。Mac版またはiPhone版のApple Configuratorアプリを使用します。

⚠️ Apple Configuratorでの追加はデバイスの初期化が必須です。使用中の端末に対しては実施できません。あくまで未使用・初期化済みの端末に対して行う方法として位置づけてください。

端末がApple Businessに登録されたら、Apple Businessの「デバイス」画面から対象端末を選択し、連携させたMDMサーバーを割り当て先として設定します。

操作画面:デバイスのMDMサーバーへの割り当て

Apple Business Manager デバイス画面。対象端末(iPhone 12)を選択し「MDMサーバを編集」をクリックする(手順8〜10)

▲ 「デバイス」画面から対象端末を選択してMDMサーバを設定

Apple Business Manager MDMサーバ割り当て確認ダイアログ。割り当てるサーバーを選択して「続ける」→「確認」をクリックする(手順11〜13)

▲ MDMサーバへの割り当て完了

8. 端末購入時に注意すべきこと

MDM管理を前提にApple端末を購入する場合、購入前・購入時に以下の点を確認しておくことで、導入後のトラブルを防げます。

販売店がApple BusinessのADEに対応しているか確認する

すべての販売店がADE対応というわけではありません。購入前に販売店へ確認しましょう。

販売店番号またはAppleお客様番号をApple Businessに事前登録しておく

番号を登録していないと、購入後も端末がApple Businessに反映されません。

発注時に組織IDを伝える

販売店経由でADEを利用する場合、発注時に自社のApple Business組織IDを伝えることが必要です。伝え忘れると端末がApple Businessへ紐づかず、手動での対応(Apple Configurator使用)が必要になります。

購入後にApple Business上で端末が反映されているか確認する

Apple Businessの「デバイス」画面で対象端末のシリアル番号が表示されているか確認しましょう。

購入後は速やかにMDMサーバーへ割り当てる

Apple Businessにデバイスが登録されただけではMDM管理は始まりません。Apple Businessのデバイス画面からMDMサーバーへの割り当て操作が必要です。

9. 運用開始後に注意すべきこと

Apple BusinessとMDMの連携が完了し、運用が始まった後も、継続的に管理が必要な事項があります。見落としやすいポイントをまとめます。

管理者アカウントの複数名化

Apple Businessの管理者が1名しかいない場合、その担当者が退職・異動した際に管理が継続できなくなります。Apple Businessでは管理者ロールについて明らかになっていませんが、ABMでは最大5名まで設定できていました。担当者が複数になる運用体制を最初から整えておきましょう。

利用規約更新時の対応

Appleが利用規約を更新した際、Apple Businessにサインインすると同意を求められます。同意しないと一部機能が制限されることがあります。利用規約の更新通知メールを見逃さないよう、管理者アドレスのメール確認体制を整えておきましょう。

MDMサーバートークンの更新

Apple BusinessとMDMの連携に使用するトークンには1年間の有効期限があります。期限切れになると新規デバイスの自動登録やアプリ配布が停止します。毎年の更新作業をルーティン化し、有効期限が切れる前に更新してください。

デバイスの割り当て先確認

Apple Businessに登録されたデバイスが正しいMDMサーバーに割り当てられているかを定期的に確認しましょう。割り当てのないデバイスは初期設定を進めてもMDM管理下に入りません。

退職者・異動者の権限管理

管理者ロールを持つ担当者が退職・異動した場合は、速やかにApple Business上での権限変更・削除を行いましょう。不要な管理者アカウントを放置すると、セキュリティリスクにつながります。

管理対象Apple Accountの整理

組織を離れたメンバーの管理対象Apple Accountが残ったままになると、ライセンス管理やセキュリティ上の問題が生じる可能性があります。退職・異動時のアカウント削除・権限変更を人事フローと連携して確実に行いましょう。

10. まとめ

Apple Businessへの組織登録は、iPhoneやiPad・MacをMDMで安全・効率的に管理するための重要な準備です。導入前に法人情報や購入経路、管理者アカウント、MDM連携に必要な情報を整理しておくことで、導入時のつまずきを減らせます。

本ホワイトペーパーでまとめたポイントを振り返ります。

  • Apple BusinessはAppleが提供する法人向け無料ポータル。MDMとの連携で自動デバイス登録(ADE)とアプリの一括配布(アプリとブック)が可能になる
  • Apple Businessには基本的なMDM機能が内蔵されており、単体でも管理自体は可能。OPTiM Biz等の専用MDM製品と連携することでより高度な管理(詳細ポリシー・アプリ配布・レポーティング等)が実現できる
  • 登録にはD-U-N-S番号・管理者メールアドレス・法人情報・決裁権を有する人の情報が必要
  • 申請から審査完了まで数日〜1週間程度かかる。メールアドレスの重複・D-U-N-S情報の不一致・承認者への連絡漏れには注意
  • 端末購入はApple Business対応の販売店を選び、発注時に組織IDを伝えることで購入後の自動反映がスムーズになる
  • 運用開始後は管理者の複数名化・トークン更新・退職者の権限管理を定期的に実施することが重要

💡 OPTiM Bizは、Apple BusinessとのADE連携をはじめ、デバイスの一元管理・アプリ配布・セキュリティポリシー設定に対応したMDMサービスです。Apple Business登録が完了したら、OPTiM Bizとの連携設定を進めることで、スムーズなデバイス管理運用を開始できます。

※Apple、Appleロゴ、Apple Businessは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

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