あらゆる情シス業務を
効率化・自動化する
統合サービス

統合ダッシュボード 社内ITサポートAI スマホ・PC管理 ID管理 SaaS管理 物品管理 を一元化し、
情シスの負荷を低減!
パソコンを使用するビジネスパーソンと周囲のデジタルサービスアイコンの写真。

管理対象のスマホ・PCやSaaSは急増、IT管理者数は横ばい… "手作業運用"限界なっていませんか?

多くの業務タスクに囲まれて疲れた表情でパソコン作業する様子。
情報システム管理者の業務割合を示す円グラフ。

スマホ・PC管理台数や
SaaS利用数はここ数年で数倍に※2

2020年と2024年のスマホ・PC管理台数と、SaaS導入率の比較グラフ。
  • 1社あたりのSaaS利用数は年々増加、11個以上の利用が中小企業の約30%に到達。
  • 1人あたりのスマホ・PC管理台数はコロナ禍以降1.7倍超。

IT管理者の人数は
ほとんど足りていない※3

IT管理者の人数割合を示すドーナツグラフ。2〜5名が最多で、次いで6〜10名、11名以上、1名、0名の順。
  • 従業員300人未満の企業の70%以上が情シス5名以下。
  • そのうち「1人情シス」または「情シス不在」が 約2割。

IT人材は
どんどん採用が困難になっている

情シススタッフ有効求人倍率のグラフ。2020年の3.5倍から年々上昇し、2024年には11.6倍に達している。
  • IT人材の転職求人倍率は11.6倍(2024年末時点)。※4
  • 一般職種の5〜6倍約2割の企業がIT採用目標に届かず。経済産業省試算では2030年に最大79万人のIT人材が不足する未来を示している。※5
※1 2025年3月、オプティム調べ。
※2 2025年3月、オプティム調べ。
※3 2025年3月、オプティム調べ。
※4 出典:レバテック株式会社「「セキュリティ」が転職求人倍率1位に、50倍超えの高需要」
https://levtech.jp/partner/guide/research/detail/303/
※5 出典:みずほ情報総研株式会社(現:みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社)「- IT 人材需給に関する調査 - 調査報告書」
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf

OPTiM Biz Premiumは あらゆる情シス業務を
包括的に解決する統合サービスです

「OPTiM Biz Premium」とは、従来のスマホ・PC端末管理(MDM)に特化した「OPTiM Biz」を基盤に、
これまで提供してきた各種IT運用支援サービスを統合した、次世代情シスDXサービスです。

国内初※6となる統合ダッシュボード※7で一元管理することで、ユーザー単位での資産管理も可能となり、
あらゆる情シス業務を効率化・自動化し、負荷低減を実現します。

※6 2025年10月、オプティム調べ。 ※7 統合ダッシュボードは現在開発中です。
OPTiM Biz PremiumのUI画面イメージ。周りに管理できるサービスアイコンが配置されている。

OPTiM Biz Premium機能一覧 統合ダッシュボード※7で利用できる情シス支援6機能

スマホ・PC管理

OPTiM Bizのロゴ

社給スマホで発生しうる資産管理・情報漏洩等の課題を解決します

  • スマホ・PC管理
  • 遠隔アプリ配信
  • 設定制御
詳しく見る

リモートサポート※8

Optimal Biz Remoteのロゴ

従業員がデバイス操作に困った際に遠隔でサポートします

  • 画面共有
  • 遠隔操作
  • 赤ペン・指差し
詳しく見る

ID管理

OPTiM ID+のロゴ

IDの管理を行いSSOや不正アクセス防止を実現します

  • シングルサインオン
  • 多要素認証
  • 端未認証
詳しく見る

SaaS管理

OPTiM サスマネのロゴ

SaaSの管理・最適化を行い、管理工数やライセンスコストを削減します

  • 資産管理
  • アカウント可視化
  • シャドーIT
詳しく見る

物品管理

OPTiM Assetのロゴ

固定資産の管理を行い、コスト削減や費用支出防止を実現します

  • 棚卸機能
  • 物品管理
  • 貸出管理
詳しく見る

社内ITサポートAI

OPTiM AIRESのロゴ

社内ITに特化したAIチャットボットにより従業員サポートを自動化します

  • Webサイト内検索
  • ドキュメント内検索
  • ユーザーサポート
詳しく見る
※7 統合ダッシュボードは現在開発中です。 ※8 オプティム以外の販売会社からご購入された場合は、製品の詳細は販売会社にご確認ください。

料金

  • OPTiM Biz Premium

    月額 980(税別)/ ID

コストシミュレーション

従業員一人あたりの情シス対応コスト比較。導入前4,883円、導入後2,280円で53%削減されることを示している。 他社製類似サービスとのコスト比較。相場は月額1,690円、OPTIM Biz Premiumの場合は月額980円で42%安いことを示している。

ご利用までの流れ

  1. STEP1
    メールを
    受け取る

    お問い合わせいただいたメール宛にオンボーディング予約のご案内をお送りいたします。

  2. STEP2
    ミーティング
    予約

    お客様のご希望日時をお選びください。事前に日程のご検討をお願いします。

  3. STEP3
    オンボーディング

    初期設定を含め、利用開始に向けたオンボーディングを実施いたします。

  4. STEP4
    利用開始

    STEP1のお申し込み後、最短10営業日で利用を開始できます。

すでにオプティムのサービスを
ご契約されているお客様

オプティムのサービスをすでにご契約されているお客様は
OPTiM Biz Premiumへの契約変更が必要となります。

安心セキュリティ
豊富な端末ご提供いたします

「OPTiM Biz Premium」は、日本国内で開発された国産サービスです。
企業のIT環境におけるセキュリティへの関心が高まる中、
国産ならではの安心感と高い透明性により、IT運用の信頼性向上を強力にサポートします。

OPTiM Biz シェアNo.1のイラスト

シェアNo.1※9
MDM製品を提供

株式会社オプティムは10年超にわたりシェアNo.1のMDM製品を提供しています。

※ 実績について詳しくはこちら
ISMS取得マークのイラスト

堅牢なセキュリティ

セキュリティ認証を取得※10しており、安心してサービスをご利用いただけます。

700の数字を中心に、ノートPC、スマートフォン、タブレット、デスクトップPCのアイコンが周囲を囲むイラスト。管理対象デバイス数を表している。

対応端末は
700機種以上※11

さまざまなメーカーのハンディターミナルやスマートフォン・タブレットをご用意しています。

※ 対応端末一覧はこちら
※9 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00735/」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度~2012年度実績(2013年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00850/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2013年度実績(2014年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/01480/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2014年度〜2017年度実績(2015~2018年発刊)、
「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/03500/」MDM市場「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2018年度~2024年度実績および2025年度予測(2019年〜2025年発刊)より。
※10 ISO/IEC27001
認証東京本社で行うシステム開発及び運用業務
ISO/IEC27017
認証OPTiM Bizのシステム開発・保守・運用業務、及びOPTiM Bizの提供におけるAmazon Web Service、さくらのクラウド、Microsoft Azureのクラウドサービス利用者としてのISMSクラウドセキュリティマネジメントシステム
※11 2022年7月、オプティム調べ

よくあるご質問

既に個別サービスを導入済みですが、OPTiM Biz Premiumに乗り換えるにはどうすればよいですか?+
個別サービスをご購入されたパートナーもしくはオプティムにご相談ください。
個別の機能が欲しい場合はどうやって購入したらいいですか?+
各サービス単体をご購入ください。
管理PCの動作可能環境を教えてください。+
動作可能な環境として、
OS(Android/iOS/iPadOS/Windows/macOS)、
対応ブラウザー(Firefox/Google Chrome/Microsoft Edge)があります。
詳細をご覧になられる方は、OPTiM Bizの動作環境ページを参照ください。
OPTiM IDでシングルサインオンは可能ですか?+
認証基盤(Okta や Azure AD 等)を利用したシングルサインオンが可能です。
そのほか連携可能なサードパーティー製品は、OPTiM ID+の連携サービス一覧ページを参照ください。