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OPTiM Biz Premium
月額 980円(税別)/ ID
管理対象のスマホ・PCやSaaSは急増、IT管理者数は横ばい… "手作業運用"が限界になっていませんか?
スマホ・PC管理台数や
SaaS利用数はここ数年で数倍に※2
- 1社あたりのSaaS利用数は年々増加、11個以上の利用が中小企業の約30%に到達。
- 1人あたりのスマホ・PC管理台数はコロナ禍以降1.7倍超。
IT管理者の人数は
ほとんど足りていない※3
- 従業員300人未満の企業の70%以上が情シス5名以下。
- そのうち「1人情シス」または「情シス不在」が 約2割。
IT人材は
どんどん採用が困難になっている
- IT人材の転職求人倍率は11.6倍(2024年末時点)。※4
- 一般職種の5〜6倍約2割の企業がIT採用目標に届かず。経済産業省試算では2030年に最大79万人のIT人材が不足する未来を示している。※5
| ※1 | 2025年3月、オプティム調べ。 |
| ※2 | 2025年3月、オプティム調べ。 |
| ※3 | 2025年3月、オプティム調べ。 |
| ※4 |
出典:レバテック株式会社「「セキュリティ」が転職求人倍率1位に、50倍超えの高需要」 https://levtech.jp/partner/guide/research/detail/303/ |
| ※5 |
出典:みずほ情報総研株式会社(現:みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社)「- IT 人材需給に関する調査 - 調査報告書」 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf |
OPTiM Biz Premiumは
あらゆる情シス業務を
包括的に解決する統合サービスです
「OPTiM Biz Premium」とは、従来のスマホ・PC端末管理(MDM)に特化した「OPTiM Biz」を基盤に、
これまで提供してきた各種IT運用支援サービスを統合した、次世代情シスDXサービスです。
国内初※6となる統合ダッシュボード※7で一元管理することで、ユーザー単位での資産管理も可能となり、
あらゆる情シス業務を効率化・自動化し、負荷低減を実現します。
OPTiM Biz Premium機能一覧 統合ダッシュボード※7で利用できる情シス支援6機能
料金
コストシミュレーション
ご利用までの流れ
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メールを
受け取るお問い合わせいただいたメール宛にオンボーディング予約のご案内をお送りいたします。
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ミーティング
予約お客様のご希望日時をお選びください。事前に日程のご検討をお願いします。
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オンボーディング
初期設定を含め、利用開始に向けたオンボーディングを実施いたします。
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利用開始
STEP1のお申し込み後、最短10営業日で利用を開始できます。
すでにオプティムのサービスを
ご契約されているお客様
オプティムのサービスをすでにご契約されているお客様は
OPTiM Biz Premiumへの契約変更が必要となります。
安心のセキュリティと
豊富な端末をご提供いたします
「OPTiM Biz Premium」は、日本国内で開発された国産サービスです。
企業のIT環境におけるセキュリティへの関心が高まる中、
国産ならではの安心感と高い透明性により、IT運用の信頼性向上を強力にサポートします。
堅牢なセキュリティ
セキュリティ認証を取得※10しており、安心してサービスをご利用いただけます。
| ※9 | 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所 「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00735/」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度~2012年度実績(2013年発刊)、 「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00850/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2013年度実績(2014年発刊)、 「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/01480/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2014年度〜2017年度実績(2015~2018年発刊)、 「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/03500/」MDM市場「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2018年度~2024年度実績および2025年度予測(2019年〜2025年発刊)より。 |
| ※10 |
ISO/IEC27001 認証東京本社で行うシステム開発及び運用業務 ISO/IEC27017 認証OPTiM Bizのシステム開発・保守・運用業務、及びOPTiM Bizの提供におけるAmazon Web Service、さくらのクラウド、Microsoft Azureのクラウドサービス利用者としてのISMSクラウドセキュリティマネジメントシステム |
| ※11 | 2022年7月、オプティム調べ |
よくあるご質問
既に個別サービスを導入済みですが、OPTiM Biz Premiumに乗り換えるにはどうすればよいですか?+
個別サービスをご購入されたパートナーもしくはオプティムにご相談ください。
個別の機能が欲しい場合はどうやって購入したらいいですか?+
各サービス単体をご購入ください。
管理PCの動作可能環境を教えてください。+
動作可能な環境として、
OS(Android/iOS/iPadOS/Windows/macOS)、
対応ブラウザー(Firefox/Google Chrome/Microsoft Edge)があります。
詳細をご覧になられる方は、OPTiM Bizの動作環境ページを参照ください。
OS(Android/iOS/iPadOS/Windows/macOS)、
対応ブラウザー(Firefox/Google Chrome/Microsoft Edge)があります。
詳細をご覧になられる方は、OPTiM Bizの動作環境ページを参照ください。
OPTiM IDでシングルサインオンは可能ですか?+
認証基盤(Okta や Azure AD 等)を利用したシングルサインオンが可能です。
そのほか連携可能なサードパーティー製品は、OPTiM ID+の連携サービス一覧ページを参照ください。
そのほか連携可能なサードパーティー製品は、OPTiM ID+の連携サービス一覧ページを参照ください。