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「農業×IT」の未来戦略

スマートアグリフード

“楽しく、かっこよく、稼げる農業”
を実現する

スマートアグリフードプロジェクトとは、ピンポイント農薬散布・施肥技術テクノロジーなどをはじめとした
AI・IoT・Roboticsを活用することで、農作物に付加価値をつけて栽培・販売していくことを目的としたプロジェクトです。

最先端のテクノロジーを活用することで、 農薬の使用量を極力抑え、残留農薬不検出のあんしん・あんぜんな農作物を栽培しています。
また生育が不足している所にだけに追肥を行うことで農作物の品質を向上、均一化していくことも実現しています。

ビジネスモデル

付加価値をつけて稼げる農業を目指す

付加価値をつけて稼げる農業を目指す

世界初、ピンポイント農薬散布・施肥テクノロジーを始めとした、スマート農業ソリューションを、全国の米・大豆生産者の方々に
無償提供し、付加価値をつけて生産された米・大豆をオプティムが生産者価格で全量買取ります。

生産から消費までの流れ

経費分を除いた付加価値分を生産者へキックバック

一般的なメーカーと
オプティムのターゲットの違い

一般的なメーカーとオプティムのターゲットの違い

出典:平成29年度 食品産業の動向(農林水産省)

栽培から流通まで
農業を食品産業全体としてアプローチ

オプティムでは、スマート農業ソリューションにて栽培した高付加価値農作物を
デジタルマーケティングや、ECチャネルによる独自販路を中心に直接お客様にお届けする一方、
小売業者、製造業者、卸売業者へ、卸売市場を通さず産地から直接農作物を納品するサプライチェーン構築も行っております。

取引実績: 有名百貨店、スーパーマーケット、食品メーカー、食品卸売業者・青果卸売業者
主な販売サイト: Amazon、Yahoo! JAPANショッピング、自社ECサイト