中途入社 プロモーション・デザインユニット 坂上
プロモーション・デザインユニットにて、全社横断プロジェクトや展示会制作、動画制作など幅広いデザイン業務に従事。デザインスキルに留まらず、AI活用を含めた「プロジェクトを動かすデザイン考案」を実践している。
中途入社 プロモーション・デザインユニット 坂上
プロモーション・デザインユニットにて、全社横断プロジェクトや展示会制作、動画制作など幅広いデザイン業務に従事。デザインスキルに留まらず、AI活用を含めた「プロジェクトを動かすデザイン考案」を実践している。
「この先もここでキャリアを積み重ねていけるか?」──転職を考えるとき、坂上さんが最も重視したのは、この視点でした。過去には、自身の価値観と環境のミスマッチを早期に経験したこともある彼女が、オプティムでは入社1ヶ月半で「ここなら成長できそう」と感じ、1年が経った今も変わらずその想いを持ち続けています。デザイナーとして、彼女が掴んだ成長実感の正体とは何だったのか。その軌跡を追いました。
坂上さんの場合、入社してわずか1ヶ月半の時点で、「オプティムでキャリアを重ねている自分」をしっかりと想像できていたという。
以前の職場では、入社後すぐに「数年後の自分を描けるか」と自問した際、どうしても限界を感じてしまった経験がありました。 だからこそ今回は「会社に適応する」のではなく、「ここで成長したい」と思える場所を探していました。そんな中、オプティムはプロダクト数がとんでもなく多く、やりがいがあり過ぎることと、自分のキャリアを主体的に考えやすい評価制度があり、”この先も”ここでキャリアを重ねている自分をしっかり想像できたからです。
入社直後はプロダクトの多さに圧倒され、情報量が膨大すぎて毎日頭から湯気が出ていました。「どうやったらこの膨大なプロダクト達に統一感を持たせ、オプティムらしさをより表現できるのだろうか?」をひたすら考えながら、VI(ビジュアルアイデンティティ)や、ブランドデザインに取り組んでいました。製品数が多く難題でもありますが、やりがいがあり過ぎるという点は成長に繋がると感じていました。
もう一つはオプティムの評価制度とキャリアの考え方です。オプティムでは、「実際の貢献=成果」に応じた評価がされるため、
・自分の強みを活かしながら成長できる
・マネジメントのキャリアもしっかり積み重ねていける
・年次はあまり関係なく、新しい役割に挑戦しやすい
と、自分のキャリアを主体的に考えやすい環境があると感じました。
評価の軸が「成果」だけでなく、「プロセス」や「コミュニケーション」にもあり、項目もかなり細分化されている点も驚きました。基準が曖昧だと「何を目指せばいいのか」が見えにくくなることがありますが、その点オプティムでは仕事の進め方やチームへの影響も重要な評価対象となるため、自分の役割を明確にしながら成長を目指すことができ、キャリアの方向性もクリアになりました。
思っていた以上にコミュニケーションが活発な会社だと感じました。部署関係なく、相談事や雑談が飛び交っている様子をよく見かけて、「あ、ここってこういう空気感なのか」と居心地良く感じています。懇親会などが盛んな点も、お酒×コミュニケーションが好きな私にとって嬉しかったです。普段関わりが少ない部署の方とも話せるし、年次や職種問わず気軽にお話しできる雰囲気がとてもありがたいです。Tips、ナレッジ、ログといった情報が豊富なことも意外でした。何か調べたいときに前にまとめてくれている人がいるということがあり、インプットにとても役立っています。
入社から1年。坂上さんの仕事は、「デザインを作る」ことだけに留まらなくなっていった。むしろ、作る前後の時間にこそ、デザイナーとしての価値があることに気づいたという。
この1年で一番価値があった仕事は、いちばん派手なアウトプットでも、 いちばん時間をかけた制作でもありませんでした。デザインはセンスだけじゃなかったんだなと改めて感じています。全社横断の取り組みや、企画やサービスごとのプロジェクトなど、「作る」以外の時間が、結果的にプロジェクトを前に進めていたことが多かったです。
この1年は、全社横断の取り組みだったり、サービス単位だったり、単発制作だったりと、関わり方の幅が広がりました。その中で感じたのは、同じデザイナーでも役割は毎回違うということです。制作担当のときもあれば、整理役やハブに近い動きをすることもあります。総じて「何を作るか」より、今この場で何が必要かを考えることのほうが、結果的に価値に繋がることが多かったように思います。
展示会の対応では、「どう見せるか」ではなく「どう使われるか」を考えることで、見た目だけでなく、動線や会話まで含めた設計ができるようになったと思います。以前営業として現場に立っていた経験もあり「ここでどんな会話が生まれそうか」という視点は、自然と役立っています。オプティムではお客様との打ち合わせに同席できたことも、現場視点を理解する大きなきっかけになりました。
また、この1年は動画制作にも少しずつ関わるようになりました。まだまだ成長過程で毎度試しながら進めている段階ですが、だからこそ、止まらないための補助ツールとしてAIを制作フローに取り入れることが増えました。構成やシナリオのラフをAIで複数出したり、ナレーション原稿の整理、アニメーションや映像の生成を任せたり、ゼロから考え込んで止まるより、まず一歩動ける状態を作れるようになったのは大きかったと思います。
振り返ってみると、どれも特別なスキルというより「作業する人」から「案件を前に進められる人」へ少しずつ視点が変わってきたことの積み重ねだったと思っています。判断する場所や判断した場所をまとめておくこと、使われ方から考えること、試しながら動きを止めないこと。こうした関わり方が増えたことで、制作そのものだけでなく、プロジェクト全体の流れを意識する場面が増えてきました。AIを使う前提で進めるようになったことも大きく、判断整理や構成づくりのスピードは確実に変わったと感じています。
「なんとなく作れる」デザイナーではなく、「この領域なら相談してみようかな」と思い浮かべてもらえる存在、依頼内容がまだ固まっていなくても、「なんとなく改善したい」くらいの段階から、気軽に声をかけてもらえる存在を目指しています。今後もあらゆる案件で、「作る」だけではなく、どう進めるかまで含めて関われるように挑戦していきたいです。
オプティムで働いていて感じるのは、会社の目指している方向に自然と共感している人が多いということです。それは“会社に染まる”というよりも、自分のやりたいことや成し遂げたいことが、会社の挑戦と重なっている感覚に近いと思います。
部署や職種は違っても、事業をより良くしたいという前向きな雰囲気があり、意見や議論も活発です。また、月次の全体ミーティングで社長から事業や経営状況が共有されることもあり、一人ひとりが会社の動きを自分ごととして捉えながら仕事に向き合える環境だと感じています。視座を高めながら働きたい人にとっては、とても刺激のある場所だと思います。
自分の成長を、会社の成長につなげていきたい。そんな思いを持っている方にとっては、とても面白い環境だと思います。これから一緒に挑戦できる方と出会えることを楽しみにしています。