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インフラ点検のDX化で現場を変える
点検コストを40%削減!

インフラ点検システムとスマホ撮影の連携画面

インフラ点検DXソリューション

日本のインフラの多くは高度経済成長期に整備されたものが多く、
50年以上経過した今、橋梁・トンネル・上下水道など、構造物の老朽化が一斉に進行しています。
その一方で、インフラ点検を担う技術者の高齢化と減少が進み、点検の担い手が年々減少しているのが現状です。
こうした課題を解決するのがインフラ点検DXソリューションです。

ラインナップ

インフラ点検システムとスマホ撮影の連携画面

ソフトウェア

近接目視点検支援サービス
Civil ReSnap

自走式点検・測定ロボットCivil Lancerの写真

ハードウェア

電動アシスト付き
小径トンネル撮影車

Civil ReSnapとは?

Civil ReSnapとは報告書作成代行付き近接目視点検支援サービスです。
点検業務の現場記録から調書作成までをスマホとクラウドで一貫して効率化する便利なサービスです。
過去データのデジタル化やAI画像解析にも対応し、労働時間削減と高精度な成果物作成を実現します。

Civil ReSnapの3つの特長

01 現場記録業務はスマホ1台で完結

スマホで、過去の点検調書にある同じ位置の写真を表示しながら撮影することが可能です。

設備点検アプリの撮影画面

点検結果をスマホで記録できます。キーボード入力ではなく、選択式なので、忙しい現場でも簡単です。

設備点検アプリの写真編集・タグ付け画面

02 撮影データを基に調書を自動作成

スマホで撮った写真と記録した点検結果は連携しており、システム上で簡単に写真帳を作成することができます。
また、出力される写真帳はフォーマットの自在なカスタマイズが可能で、国、地方自治体限らずどこのフォーマットでも対応可能です。

インフラ点検システムのパソコンでの画像一覧画面

03 撮り忘れ防止

写真を撮ったら、データはすぐにクラウドにアップロードされます。また、電波状況が悪い箇所での使用も想定しており、どの現場においても使用可能です。

撮った写真の一覧画面では、撮影状況がアイコンで簡単にわかるようになっています。
これにより、撮り忘れがないかの確認が簡単にできます。

点検写真管理アプリの撮影状況一覧画面

Pick up!

オプティムが過去データのデジタル化や
写真帳作成の業務も代行いたします!

AIによる点検データ変換サービスの流れ図

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「Civil ReSnap」の機能や導入のメリットなどの詳細が3分でわかるサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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