Staff Story
#14

中途入社 技術統括本部 DX推進部 プロジェクトマネージャー 金田

中途入社 技術統括本部 DX推進部 プロジェクトマネージャー 金田

2020年12月に中途入社。入社以来、建設DXに関するクラウドサービスの企画・プロジェクトマネジメントを担当。

中途入社とのことですが、前職でやられていたことを教えてください

前職では映像音響設備の制御システムやアプリ開発を行う傍ら、全く新しいアプリの企画開発やビジネス企画も並行して携わっており、AI・IoTやロボットを活用したソリューションの企画開発なども行っておりました。

転職をしようと思った理由を教えてください

前職の業務の一環でクラウドサービスを利用していく中で、もっとIaaS、PaaSを実践的に活用したプロジェクトに携わりたいと考えるようになりました。すでにクラウド利用が当たり前になっていた世の中で、PM・企画として技術的にもビジネス的にも最前線で仕事をしてみたかったのです。 しかし、当時の設備関係では、まだまだオンプレミスのサーバーを納品するような形式が多かったという事情もあり、上記の希望の実現に向けてチャレンジする気持ちで転職活動を開始いたしました。

オプティムに入社を決めた理由を教えてください

前職で企画の仕事をしていた際、検討中の企画に類似したサービスが存在していないか調査をするのですが、そこで毎回オプティムのサービスに辿り着いてしまうということがありました。「またオプティムに先を越されている!」と何度悔しい思いをしたことか。その件もあり、ビジネス化、サービス化をスピーディーに実現する技術力・企画力・営業力を持った企業という印象がありました。 また、世界的な企業と協業し数々のビジネスを立ち上げているという点や、私が生まれた新潟で農業DXを展開しているという点も印象が強く、入社の決め手となりました。

実際に働いてみて感じたオプティムの雰囲気はどんな感じですか?

当時のWebページがソリッドな印象だったので入社前は堅い雰囲気を想像しており、配属されたチームにはプログラミング言語の書籍を執筆するくらいプロフェッショナルな方もいるとのことで若干身構えていました。しかし全然そんなことは無く、分からないことは教え合い和気藹々とした良い雰囲気でした。 また、新卒からベテランまで技術力が高く、特に若手社員の技術・知識を身に着けようとする姿勢は素晴らしいと感じました。社内では定期的な技術勉強会や事例紹介が活発に行われており、現状維持では無く、より良い方向、面白い方向に進もうとしています。 社長が社員に対して常に事業方針を発信し続けているので、社員全員の事業に対する関心も高く、オプティムのビジネス・サービスを支えている根幹はそういった姿勢なのではないかと思います。

入社してからの業務内容と、現在の業務内容を簡単に教えてください

入社してから現在まで、メーカーの研究開発部門からご依頼いただいたシステム開発・保守運用のプロジェクトに参画しております。 IoTや機械学習を利用してクライアントやエンドユーザーの業務改善を実現することを目的としており、クラウドインフラからWebアプリのフロント開発までカバー範囲の広いプロジェクトです。

入社後はサブPMとしてPMのサポートや各メンバーのタスク管理、システムの全容理解のために開発・保守の実作業を行っておりました。現在はそれらの業務に加えて、クライアントと相談しながら開発企画を策定・ご提案したり、予算管理をしたりと、プロジェクト全体の運用を任せていただいております。

現在のチームメンバーは15名程度で、タスクに応じてグループを編成し、サブマネージャーやグループリーダーと連携を取りながらチーム運営を行います。日常業務としては毎朝の各メンバーの進捗確認とタスクの振り分け、開発の遅延やシステム障害などの問題が発生した際の解決やクライアントとの調整がメインとなります。そういった業務をやりつつ、次のシステム開発の企画・設計をエンジニア・クライアントと一緒になって取り組んだり、クラウドインフラの最新技術の調査・検証を実施したりなど、幅広い業務を行っております。

現在の業務のやりがい・魅力を教えてください

私たちが協業しているのは世界の第一線で製品・サービスを提供している企業様です。そんな方々が構想する製品・サービスの将来は、自社だけでなく業界全体や世界を巻き込む途方もないプロジェクトです。その一端を私たちが担えるということは誇りに思いますし、非常にワクワクします。 クライアントがオプティムに期待しているのは単なるシステム構築ではありません。数々の先進的なサービス・協業実績を持ち、イノベーションを起こせる企業として期待して頂いており、その点もオプティムで働く上での魅力と感じています(もちろん、それに伴うプレッシャーもあります)。 入社から現在まで、IaaS、PaaSを実践的に活用したプロジェクトに参画しており、転職の目的も実現できていると感じています。

これまでで特に印象に残っているプロジェクトを教えてください。当時の苦労話や達成感を感じたことなどありましたらお聞かせください

過去のデバイスの状態をデータ解析によってアプリ上に再現するプロジェクトです。業界ではまだ誰も実現したことがないサービスのため、本当に使えるアプリにするために「要件定義」→「実装」→「エンドユーザーへのヒアリング」を短期間でサイクルさせて開発を行いました。IoT、機械学習、3D CGなど、プロジェクト内では取り扱ってこなかった技術テーマでしたが、メンバーのチャレンジ精神とオプティム社内での最先端の知見を駆使することにより実現することができました。リリース後にクライアントから業務の役に立ったというコメントをいただいたときには大きな達成感を感じました。

金田さんの関わるプロジェクトはどんな開発環境で開発をしていますか?また、出社と在宅の頻度など、働き方を教えてください

インフラはKubernetes、Terraform、Itamae、アプリはVue.js、Ruby on Rails、Python、Javaを主に利用しています。 出社と在宅に関しては、週3回出社し、残りは在宅勤務をしています。チーム内のコミュニケーションは出社・在宅に関わらずTeamsやSlackなどのコミュニケーションツールで完結させ、勤務場所によるコミュニケーションロスを発生させないよう取り組んでおります。

今後の目標を教えてください

現在取り組んでいるプロジェクトの1つに日本・アメリカ・ヨーロッパをフィールドとして、各地域のデバイスのデータを収集・活用するというプロジェクトがあります。今後はそれらを全世界に広げていき、農業・医療・建設などのさまざまな分野において地球規模のプロジェクトに携わっていくことが目標です。地球のどこに行ってもオプティムのシステムが稼働して社会に貢献していることが理想であり、それを実現するために今後も技術・経験・センスを磨いていきたいと思います。

最後にこの記事を読んでくださっている方にメッセージをお願いします

オプティムの業務は、業界の第一線にいるクライアントの皆様や社内の優秀なメンバーに支えられています。そんな中で各業界または社会全体で抱えている課題や、これまで誰も解決したことがない課題に対して、チームや社内の力を総動員して解決するのがミッションです。そんなオプティムでプロジェクト企画やマネジメントを行うということは非常に面白いですし、皆様のキャリアにとって大きなプラスにもなると思います。皆様の入社をお待ちしております。