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OPTiM

Staff Story
#05

未経験でも3カ月でエンジニアに! 理系出身若手社員が語るオプティム独自のエンジニア育成プログラム 「IT研修」と学び合い・高め合いカルチャー

AI・IoTプラットフォームなどのサービスを手がけるIT企業オプティムは、未経験からでも 3カ月でエンジニアとして活躍できる独自のIT研修プログラムを開発し導入している。 AIと農業を掛け合わせたサービスに魅力を感じIT未経験からオプティムに入社した若手社員に IT研修やオプティムでのキャリアの魅力を伺った。

王

2019年入社 ソリューション開発部 テストエンジニア

野口

野口

2019年入社 AIサービス開発部 インフラエンジニア

糸井

糸井

2019年入社 プロダクト開発部 WEBアプリケーションエンジニア

CHAPTER 1

ITの力で人手不足や天災で悩む農家を救いたい

まずは学生時代についてお聞かせください。 大学時代にはどのような分野を専攻されていましたか?

王: 私は九州大学でユーザー感性学という分野を専攻していました。 聞き慣れない分野かと思いますが、人の感性について研究する学問です。

現在はソリューション開発部という部門でITソフトウェアの検証業務に従事しています。

具体的には、農業ソリューション、医療ソリューション等の品質保証業務に従事しています。

野口: 私は農学部で大学院は農学研究科でした。研究内容は植物工場の生産物のマーケティングです。

天災や人手不足などの状況下でも農業を持続させるための機械化や自動化について学びたいと思い、植物工場を研究対象に選んだのですが、技術が確立されても売れなければ意味がないことに気づき、マーケティング戦略の研究にフォーカスすることに決めました。

現在はオプティムのキラーサービスであるAI CameraをはじめとしたAIサービスのインフラ担当として、AIサービスのアプリケーションを動かすための環境構築や運用を担当しています。

糸井: 私は、大学院までキュウリの苗を使った研究をしていました。具体的には、キュウリを育てる時の光の質などの環境を変えるとどのような形態的・生理的変化があるのかについての研究です。

例えば、赤・青・緑など光の色の配分を変えることで単位葉面積当たりの光合成速度が変わります。そういった異なる環境下での比較や検証などを行っていました。

現在は、企業で使用するパソコンや社用携帯の管理者向け製品「Optimal Biz」の開発に従事しています。 例えば、管理者が社用端末のOSをボタン一つで一括アップデートできる機能があり、私はその管理者用の画面の構築や環境設定などを行っています。

CHAPTER 2

農業を変えるためにITという道を選んだ必然性

皆さん、大学時代の専攻と現在の業務内容が直結しているわけでは ありません。その中でオプティムを志望した理由を教えてください。

王: 大学時代から専攻とは別に農業にすごく興味があって、次世代農業の展示会などに足を運んでいました。

就活の軸も「農業に関われるかどうか」でした。大手企業をはじめいろんな企業の説明会に参加しましたが 、どこの企業の農業に対する取り組みも付加価値が大きくない気がしたんです。

そんな中、オプティムの説明会で“楽しく、かっこよく、稼げる農業”を目指すという社長のスピーチに感銘を受けました。実際にオプティムには農業の価値を高めるための具体的なソリューションや新たなアイデアが豊富にあり、高い付加価値をもって多くの人を巻き込む農業に携わることができるイメージが湧き、入社を決めました。大学時代の専攻とは直結していませんが、仕事を行う上での経営学的な視点など、大学の研究で培った能力は生かされていると感じています。

野口: 私は大学時代に農業経済学だったため、農業に関わる仕事を軸に就活をしていました。また、農業を進歩させるにはやはり情報技術は必要不可欠だと感じ、「農業×テック」の企業を探していました。数ある企業の中でも、オプティムはIT技術を目的化しておらず、販売や流通などに関わる実用的なサービスも提供している点が魅力的でした。

糸井: 私は、学生時代に学んだ農業の知識を活かしたい、これからの時代必要不可欠であろうITスキルを身に付けたいと思い、就活に取り組んでいました。スマート農業に積極的に取り組んでいて初心者でもIT人材になれることにも魅力を感じ、オプティムへの入社を決めました。

もともとプログラミングの経験はまったくありませんでしたが、未経験からでもITやプログラミングの知識 をしっかり学ばせていただけて本当にありがたいと思っています。

CHAPTER 3

みんなで学び合い・助け合いながら 1つひとつ乗り越えたIT研修

IT知識がない状態から研修を経てエンジニアとしてオプティムで活躍されているということですね。オプティムでは、未経験からエンジニアに成長するための独自のIT研修があると伺いました。参加してみて感じたことや印象的なエピソードを教えてください。

王: IT研修はまず最初の1カ月半で1人での開発、その後1カ月半で4人チームでのチーム開発を行います。 チーム開発では役割分担をし、それぞれが違う技術を順番に担当するので、役割を交代する時のコミュニケーションなど結構大変でした。やっと少しくらい分かってきた所で、まだやった事の無い人に引き継がなきゃいけないのですから、渡す方も渡される方もとにかく必死でした。

また、プロジェクトを成功させるためにはチームのメンバーが行っている仕事を理解することに加え、チームメートを信頼し、任せ合うことの大切さを学びました。苦労もありましたが、振り返ってみると楽しかった記憶ばかりです。

野口: 僕と王さんは同じチームでした。確かに分からない事だらけだったのは事実ですが、のびのびやらせて頂けたので特に辛いと感じる事はありませんでした。 チーム開発の最終日の事ですが、なんとかプロダクトを完成し動かすところまではできたのですが、まだ出来ていない箇所があって期限には間に合わなかったんです。塾長の先輩社員の方からは「そこまででいいから、もう帰っていいよ」と言われましたが、何とか仕上げたくてみんなで会社に残ってやり続けたことを覚えています。

王: 最終的にきちんと要件を満たすところまで完成させたんですよね。なので締め切りには間に合ってないけど「優勝だよね」ってみんなで言い合っていました(笑)。

糸井: 私は個人開発の最初で行った写経(参考書に書いてあるコードをそのまま書き写す事)や講義がかなり大変でした。分からないことが本当に多すぎて・・・。習得するまで苦労しましたね。ただ、理解が進むにつれてコードを書くことやエラーを解消する作業がどんどん楽しくなってきました。研修が終わるころには、少しかもしれませんがエンジニア的なマインドで考えられるようになった気がします。

IT研修は個人開発もチーム開発も、同期同士や先輩社員の方と頻繁にコミュニケーションをとります。「自分は今何を分かっていないのか」「こういうときはどうすべきか」などみんなで考え、一緒にやるからこそ乗り越えられた部分も大きいです。

野口: また、研修の受講生では無かったのですが、既に即戦力のエンジニアとして現場配属されていた同期がサポートしてくれていたのも凄く助かりました。たまたま私たち研修受講生が居た席と、その同期の席が隣だったので、気が付いたらみんなのメンターみたいになっていました(笑)。同期なので気軽に質問出来ましたし、教えるのも本当に上手で、いつでも嫌な顔1つせず教えてくれたので本当に有難かったです。

CHAPTER 4

配属後もメンバーと共に学び合い、 更なる高みを目指す日々

IT研修の経験は、現場でどのように生かされていますか?

糸井: 正直、私は現場となると研修の比にならないくらいレベルが高いと感じています・・・(笑)。 でも、プログラムの構造やエラーの解消方法など、基本的な流れはIT研修で身に付けられたと思っていま す。また、社内の先輩方は役職にかかわらず分からないことにすぐに答えてくださるので、仕事もやりや すいです。

野口: IT研修で習得する言語やフレームワークは、実用的で今注目されているものが選ばれているので、現場に入ってすぐに役に立ちました。短時間でプログラミングを習得しなければいけない私たちにとって、Ruby on RailsやVue.js、Golangなどの先端的な言語やフレームワークを効率的に学べることは非常 にありがたかったです。

王: IT研修の内容がかなりハイレベルでしたが、もっとレベルを高めたい、知識を深めたいという思いもあり、最近ではIT研修のメンバーで自主的にチーム開発やLT大会を行ったりして、みんなで自己研鑽しています。同期のエンジニアメンバーや先輩エンジニアの方も巻き込んで、年代や経験の有無に関係なく学び合えるのは非常に楽しいです。

CHAPTER 5

生きたITスキルを身につけ 世の中の課題解決の主体になる

オプティムに入って感じた魅力や今後の目標を教えてください。

王: オプティムの魅力は、やはり人の良さだと思います。社員の皆さんは、IT未経験の私たちに対しても本当に分かりやすく説明してくださいます。入社前、自分の中でエンジニアは「難しいことをしている人」というイメージでしたが、入社後は印象が良い意味で一気に変わりました。今後は最終的には農業チームに入って、新しいソリューションやアイデアを生み出せるようになりたいですね。人手不足、天災などに苦しむ農業を営む方や会社の課題解決ができたらと思っています。

糸井: 私もやはり将来は農業系のチームに行きたいとは思っています。農家さんに足を運んで課題を見つけ、その課題を解決するためにプロダクトのプロトタイプくらいは自分で作れるようになりたいです。そのためには、今後5年位は開発側でITスキルをもっと高めていきたいと思っています。やってみて、ITって本当に奥が深いなと思いますし、何より楽しいです。

野口: 私の場合は部署や職種に関係なく、産業に対してITを実装し課題解決する事そのものに今後も関わっていきたいと思っています。そのためにも、今はもっともっとITスキルを高めていきたいです。

最後に、就活生に向けてアドバイスをお願いします。 どんな方がオプティムに向いていると思いますか?

王: オプティムはIT知識がない学生でも、やる気さえあればしっかりと受け止めてくれます。そしてお互いに支え合いながら学び合う文化があるのも特徴です。世間でも注目されているベンチャー企業で、何かを成し遂げたい、挑戦したいという方にぜひ受けてほしいです。

野口: 常に学び、変化に適応する能力が高い人だと思います。未経験でもオプティムにはIT研修があります。ただし、研修からの学びを最大化するためには、自ら学ぶ姿勢・周りと支え合いながら学ぶ姿勢が必要です。情報の流れも変化のスピードも速いIT業界では、柔軟に変化できる事も重要です。あとは、オプティムでやりたいことやミッションが明確にある人ですね。

糸井: 何にでも前向きに挑戦しようとする人が向いていると思います。私にとっては未経験ながらIT業界に飛び込んだのは大きな挑戦でしたが、その決断は正しかったと確信しています。入社前と、ITについて少しですが分かってきた今では、自分に出来る事の幅が圧倒的に広がっていると感じるからです。この可能性の広がりを、是非みなさんにも味わってほしいです。