Staff Story
#03

新卒入社(2022年)ビジネスDX本部 サービスマーケティング部 サブマネージャー 青木

新卒入社(2022年)ビジネスDX本部 サービスマーケティング部 サブマネージャー 青木

AI技術を活用した新規事業の立ち上げを担う部署に配属。顔認証サービスの事業化検討を経て、現在はLLM(大規模言語モデル)を活用したAIチャットボットサービス「OPTiM AIRES」の企画・立ち上げのリーダーを担う。

最新技術を社会実装する、若手が主役の環境

青木さんは、就職活動の軸として「技術の社会還元」を掲げていました。多くの企業がある中で、なぜオプティムを選び、入社後にどのような驚きがあったのか。その背景には、想像を超えるスピード感と裁量がありました。

――オプティムへの入社を決めた理由と、実際に働いてみてのギャップを教えてください。

最新技術をただ研究するだけでなく、実際の社会課題を解決するために活用しようとする会社の姿勢に強く惹かれました。また、若手のうちからサービスの企画そのものに深く関われる環境だという点も、入社を決めた大きな理由です。 入社後に感じたギャップは、良い意味で『若手扱いされない』ことでした。想像以上に裁量が大きく、1年目から経営陣と直接ディスカッションする機会があったのには驚きましたね。年次に関係なく、アウトプットの質で評価される文化が根付いていると感じます

8ヶ月の葛藤を経て辿り着いた、真の顧客価値

青木さんが現在担当している「OPTiM AIRES」は、決して順風満帆な滑り出しではありませんでした。技術的な壁にぶつかりながらも、いかにしてサービスをピボット(方向転換)させ、現在の形に導いたのか。その軌跡を辿ります。

――プロジェクトを進める中で、特に大きな困難はありましたか?

実は『OPTiM AIRES』の初期構想は、メールの自動返信サービスでした。しかし、当時のLLMの精度や実用性の観点から、納得のいく形に仕上げることができず、非常に苦労しました。 約8ヶ月間、PoC(概念実証)や顧客検証を泥臭く積み重ねた結果、最終的には大きな方向転換を決断しました。問い合わせ対応という軸は変えず、コンセプトを『運用が圧倒的に簡単なAIチャットボット』へと再定義したんです。この経験を通じて、技術起点ではなく『誰のどんな課題を、どれくらい解決するのか』を具体化し続ける重要性を痛感しました

フラットな議論が生む、一気通貫のサービス開発

新規事業の立ち上げには、職種の壁を超えた連携が不可欠です。青木さんが率いるチームでは、具体的にどのようなコミュニケーションが行われ、それが自身の成長にどう繋がっているのでしょうか。

――チームの雰囲気や、仕事のやりがいについて教えてください。

エンジニア、営業、企画が常に密に連携しています。役職やキャリアに関係なくフラットに意見を出し合えるので、非常に風通しが良いですね。自分がお客様へのヒアリングで見つけた課題をサービスに反映し、それが実際に受注や導入に繋がった瞬間は、何物にも代えがたいやりがいを感じます。 入社してから、市場調査からプロトタイピング、顧客検証まで、サービス企画の一連のプロセスを自走できるようになったことに、自分自身の成長を実感しています。失敗しても、その挑戦した姿勢を正当に評価してくれるのが、非常に『オプティムらしい』と感じる部分です

AIを「使いやすい形」で社会の現場へ届ける

現在、AI技術は急速な進化を遂げています。青木さんはその進化の先を見据え、どのようにサービスを成長させようとしているのか。未来に向けた展望を聞きました。

――これからチャレンジしたい目標を教えてください。

今後は『OPTiM AIRES』をすべての問い合わせをAIで代替することを目標にマルチモーダル対応マルチチャネル対応へと進化させたいと考えています。より多様で複雑な問い合わせを自動化し、現場の業務負荷を本質的に減らす価値を提供していきたいです。 最新技術を誰もが『使いやすい形』で届け、本当に困っている人の力になる。そんなサービスをこれからも追求し続けていきたいですね

最後に:これから応募を考えている方へのメッセージ

オプティムは、若手であってもサービス企画の中心に立ち、試行錯誤を繰り返しながら成長できる環境です。 「本当に困っている人がいるか」を起点に考え、新しい技術や事業づくりに本気で向き合いたい方、ぜひ私たちと一緒に挑戦しましょう。