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OPTiM

Staff Story
#03

2017年入社 R&Dチーム 深層学習エンジニア 齋藤

2017年入社 R&Dチーム 深層学習エンジニア 齋藤

オプティムのサービスの根幹となる技術を開発し「かたち」にしていくことがR&D(Research & development:研究開発チーム)の仕事。サービス創出を最前線で担う業務だと言えます。

CHAPTER 1

新卒でオプティムへ入社した齋藤さん。その志望動機を教えてください。

私の出身校で「学生が企業に自分を売り込む」という趣旨の就活イベントを開催していたのですが、そこで私の出展作品を通じてオプティムと出会ったのがきっかけです。私の作品は「IoT機器を接続するための簡易的なOS」というもので、奇しくもオプティムのCloud IoT OSと同じコンセプトを持つ点に興味を持ちました。そこで採用担当の方から会社の説明を受けるうち、IoTはもちろん、AIやRobot、ビッグデータなど私が強く興味を持っている技術を積極的に採り入れサービス開発を行っている点に強く惹かれて入社を決意。自分としては一刻も早くオプティムの技術に触れたかったので、内定後すぐにR&D(研究開発)部門でアルバイトをさせてもらいました。他の企業には一切目もくれず、とにかくオプティム一直線。それほど私にとって魅力的な環境がありました。

CHAPTER 2

現在の所属部署のミッションとその中での齋藤さんの役割をお聞かせください。

アルバイトで配属されたR&D部門ですが、入社後も同じ部署に配属され現在に至っています。 オプティムのサービスの根幹となる技術を開発することが私たちR&Dチームの仕事です。その中で私は農業分野および医療分野に向けた開発を担当しています。前者はトマトの栽培レーンをカメラで撮影し、その画像をAI解析することでトマトの個数、粒の大きさ成熟度などを数値化し、正確な収穫量を算定するというもの。これによって生産・流通のコントロールが行えるようになります。後者は眼底の写真をAI解析することで緑内障などの眼病を判定するもの。これまで医師が一枚一枚じっくり時間をかけていた診断支援を、AI解析を使うことで大きく短縮かつ高精度で行えるようになります。 こうしたさまざまな産業分野に向けたサービスの「しくみ」を生み出すことがR&D部門の業務だと言えます。

CHAPTER 3

仕事で感じる「ヤリガイ」は?

「要望を正確に聞くことの難しさ」ですね。この仕事ではお客様のニーズの「本質的な部分」を見抜くことが何よりも重要です。まずはお客様とオプティムの意識をすり合わせ、ゴールとなる目標を共通化します。その上で目標を実現するための段階的なステップを設定していくことを意識しています。それによって、お客様がやりたいことや想定できるトラブル等を先読みすることができ、お客様の要望に柔軟に対応できるようになります。オプティムでは、1年目からお客様先へどんどん行くことができ、経験を積むことができるので、こうした“攻めの仕事”の姿勢が自然と身に付いていくんですよ。そういった意味で、非常に濃密にして実り多い経験を入社1年目から積むことができました。 また、オプティムでは「農業×IT」をテーマに、単なるしくみづくりだけでなく、そこから生産された農作物を「スマートやさい」としてブランド化し、販売を行っていますが、自分が関わったAI・IoTサービスを通じて作られた野菜が店頭に並ぶなんて素敵ですよね。野菜を作って売るIT企業なんて、世の中にそうそうありませんよ(笑)。

CHAPTER 4

齊藤さんが感じるオプティムのいいところは?

いろいろあるのですが、中でも「上層部の方々が、私たちのような新人の声にしっかり耳を傾けてくれる」という点ですね。たとえばオプティムでは月に1度の全体会議があるのですが、その後の懇親会で自由に社長やディレクターといった方々と意見を交換し、要望を伝えることができます。それも単に話を聞くだけではなく、こちらの話をしっかり受け止めた上でアドバイスをくれたり、社内改革や新規サービス創出に向けての検討材料などとして捉えてもらえる。そんな会社だからこそ、全員で目標や課題を共有し、同じ方向を見つめることができ、同時にさらなる成長へのモチベーションが強く湧いてきます。

CHAPTER 5

最後にこれからの目標を!

先にも述べたとおり、オプティムはAI・IoT・Robotといった最先端技術を駆使したソリューションサービスを通じて、多岐にわたる産業界の発展に貢献する企業です。そのサービスは他にはないユニークなものであり、あらゆる産業界に大きな革命をもたらすポテンシャルと価値を持っていると思っています。ということでオプティムを「世界一AIを活用し、実用化する企業」へと成長させたいですね。そのためにも、私たち開発エンジニアが今以上のスピード感をもって開発に取り組むことが重要です。それによって今以上に競争力が増し、世界中の名だたるITベンダーに負けない企業になれると思います。 そんな会社で、今後、自分がどう活躍し、成長できるかーーそんなことを考えるとワクワクしてきますね。