 
                    電子帳簿保存法への対応はできていても、
                    「日々の運用が手間になってきた」
                    「担当者に負荷が集中している」
                    そんな状態になっていませんか?
                    現在の運用方法が、自社の業務量や体制に本当に合っているのか?
                    もっと効率的でミスのない方法があるのでは?
                    と感じている人も多いはず。
                
                    この診断では、7つの質問に答えるだけで
                    システムを使った運用に切り替えるべきかどうかを診断できます。
                
まずは、現在の電帳法対応の“運用負荷”を見直してみませんか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
