OPTiMは2000年の創業以来、AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーとして、普遍的なテクノロジー・サービス・ビジネスモデルを創り出すことに取り組んでいます。
もはや生活インフラとなったインターネットが、いまだにITリテラシーを必要とする現状を変え、インターネットそのものを空気のように、全く意識することなく使いこなせる存在に変えていくことをミッションとしています。
「ネットを空気に変える」というコンセプトを掲げ、すべての人々が等しくインターネットのもたらす創造性、利便性を享受できるようなサービスの開発に尽力しています。
最新のIR資料や投資家向けの情報を掲載しています。
「世界のデファクトスタンダードを獲得する」言葉にするのは簡単ですが、私たちは本気でそう思い、独自の技術を武器に、世界を意識した行動を起こしています。世界を本気で狙う企業の一員として活躍したいという想いを持つ方を募集します。
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「AI Call Center Service」とは、AIを用いた音声解析や自動応答の機能を提供するコールセンター支援サービスです。お客様との会話をテキストに変換してデータを蓄積、お客様からのお問い合わせに対する回答候補をオペレーターへ提示します。…
「AI Voice Analytics Service」とは、音声ファイルやリアルタイムで音声をテキスト化したい際に簡単に行え、後から議事録や記事、抗議の内容などをテキスト形式に起こすことができるサービスです。…
「AI Physical Security Service」とは、「OPTiM Cloud IoT OS」で動作するAI監視カメラサービスです。ネットワークカメラなどで撮影されている映像をAI(人工知能)がリアルタイムで監視し…
日本において、労働者の約半数が事務作業などオフィスではなく、主に建設や生産、運輸などの現場系の業務に従事しています※1。これまでPCやスマートフォン・タブレットの登場により、事務系の作業を改善するための…
「AI Predictive Maintenance Service」とは、AI・IoTを活用して工場等の設備や環境における機器の故障を予知保全することにより、故障による事故や計画外停止を未然に防止するためのサービスです。…
「Smart Retail Management」とは、店舗におけるマーケティング戦略の見直しを図るためのデータをカメラ映像のAI分析により提供するサービスです。同サービスでは、「集客分析」や「空席検知」…
オプティムは、「遠隔診療」「在宅医療」「研究開発」の3つの切り口から、医療が抱える課題をAI・IoT技術で解決します。
OPTiMのCloud IoT OSは、直感的かつ安全なIoT端末の管理・制御、データの蓄積・分析、クラウドサービスとの連携を可能とし、あらゆるユースケースでAI・IoTの活用を可能とするプラットフォームです。
Optimal Second Sightはスマートグラス、スマートフォン、タブレットのカメラを用いて現場の映像を共有し、各種支援機能を用いて現場作業をサポートできる遠隔作業支援ソリューションです。
株式会社オプティム マーケティング広報担当 村上
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